2020-03-17 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号
それでは、今、谷理事から御指摘を受けたんですが、ちょっと盛りだくさんの質問内容になっておりまして、時間が足りなくなったり、途中で追加のがあったりしましたので、まことに済みませんけれども、私も手短に話すつもりでございますけれども、手短にお答え、端的にお答えいただくことをまずお願いいたしたいと思います。
それでは、今、谷理事から御指摘を受けたんですが、ちょっと盛りだくさんの質問内容になっておりまして、時間が足りなくなったり、途中で追加のがあったりしましたので、まことに済みませんけれども、私も手短に話すつもりでございますけれども、手短にお答え、端的にお答えいただくことをまずお願いいたしたいと思います。
与党の理事の皆様にも、谷先生を始め、私たちも新しいラインナップになりまして、近藤理事、石川理事、頑張っておりますので、谷理事との話の内容は逐一私は報告を受けておりますので、私の耳から聞いても、円満に、理事、やっていただいているなと思えるように、しっかり見ておりますので、よろしくお願い申し上げたいというふうに思います。
○塩崎国務大臣 改訂日本再興戦略で閣議決定をしておりますけれども、そこでは基本ポートフォリオの改革とあわせて、ガバナンス体制の強化を図る必要があるというふうになっておりまして、この閣議決定に沿って、今回の基本ポートフォリオの見直しにあわせて、十月の三十一日に、きょう三谷理事長もおいででありますけれども、運用委員会から建議というのが行われて、GPIFで当面必要なガバナンス体制の強化を進めているということを
そういったときに、今の現状からいえば、それぞれ東日本、そういう一つの大きい絡みでなくて、きょう谷理事の方からも意見として出されました、やはり復興の中において一つの原発事故、この部分に対応するものについては、少し分野のところについてきちっとしながら対応していかないと、そして時間がかかるわけでございますから、その点についてよろしくお願いを申し上げたい、こういうふうに思います。
また、我が党のことで恐縮でありますが、仙谷理事を初めとして、大変な決意を持って修正協議に臨んでいたその後ろ姿は大変に美しく、感動的ですらありました。御本人は六十点という評価をみずからされ、それが報道されたようでありますが、きのう、どうも八十点に修正されたようですし、また外部からは九十点という評価をいただいたこと、付言をさせていただきたいと思います。
私、民主党案の提出者として、これまで答弁の方もさせていただきましたけれども、きょう修正案がまとまるということで、新聞などにはちょっと辛目の評価の仙谷理事のコメントが載っていましたけれども、私どもとしましては、むしろ私どもの案を政府の方が大胆に取り入れていただいて、政府の方としても、ベストの案だということで野田大臣がおっしゃっていた中で我々の案を大胆に取り入れたということは、やはり我々の案、非常に、いろいろな
ましてや、それだけの数を一年間でこなすだけの能力が本省にはあったんでしょうかという点も、もし御答弁いただければで結構でございます、また精査していただいて、法案の過程において谷理事の方からいろいろと政府に対しても御質問されていくだろうと思いますけれども、ひとつ御意見がありましたらお伺わせいただければと思っております。
派遣委員は、広中会長、北岡理事、松村理事、谷理事、和田理事、浜田理事、佐藤委員、西島委員、野村委員、津田委員、井上委員、渕上委員、そして私、南野の十三名でございます。 以下、調査の概要を申し上げます。 まず初めに、愛知県庁において、「愛知県の経済・産業について」及び「愛知県の雇用状況について」、それぞれ説明を聴取しました。
先ほど、谷理事の方からも質問がありましたが、この委員会でも、六十一年目の、戦後取り残した問題ということで、在外被爆者の問題などについても私も質問してきました。
御案内のように、羊が数千万頭の被害が出たり、温暖化の状況であちこちで山火事で乾燥したものが起こっていたり、それから去年は秋に、こちらにいらっしゃいます谷理事とも御一緒にいわゆるフィジーの沈みゆく村だと言われているような村のところにも行ってきました。ツバルなどは実は国土の半分ぐらいがもう水に沈んでいる、海水に沈んでいると。実はもう実際に起こっているわけです。
○大石正光君 浄化槽等下水道の問題は谷理事の質問で議論されておりますが、私は下水道ではなく上水道の問題を質問したいと存じます。 御存じのとおり、人間は一日二・五リットル水が、体が要求して飲んでいるわけでありますが、この体を維持するために大切な水は一体現在どうなっているんでしょうか。
そして、私も谷理事と御一緒に、同行して実際に現地を見てまいりました。 結局は、その地域では農家の皆様が結局は鳥に米やいろんな野菜を食われるという、非常にそういう鳥害ということで抵抗して、随分伊豆沼の発足時も苦労いたしました。そして、その伊豆沼は、伊豆沼の湖水だけでありまして、周辺の陸地は入ってないのが現実であります。
去る一月十三日及び十四日の二日間、愛知県における環境保全及び公害対策等に関する実情調査のため、郡司委員長、真鍋理事、谷理事、狩野委員、大石委員、芝委員、島田委員、林委員、福山委員、高野委員、鰐淵委員及び私、大野の十二名で調査を行ってまいりました。
特別委員会ができまして、私はその中でその委員会の理事を務めさせていただきまして、そして現在の大臣であります石原大臣等と同じに、あるいは津島大臣でございますとか、あるいは民主党でありましたら仙谷理事でありますとか、そうした皆さん方と御一緒にやらせていただいた経験というのがこの九年の末ではなかったかというふうに思っています。
質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本社会党を代表して矢田部理事より反対、自由民主党・自由国民会議を代表して伊江理事より賛成、日本共産党を代表して安武委員より反対、公明党・国民会議を代表して峯山委員より賛成、民社党・国民連合を代表して柄谷理事より賛成の旨の発言がありました。 次いで、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本社会党を代表して野田委員より反対、民社党・国民連合を代表して柄谷理事より賛成、日本共産党を代表して安武委員より反対の旨の発言がありました。 次いで、順次採決の結果、二法律案はいずれも多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
いまお見えになっている昌谷理事長さん、それから五人の理事さん、そして監事さんが二人いるのですが、そのうちのお一人は非常勤、合計七名の方が常勤というふうになっているわけです。ところが、このうち本当に民間から理事としてなっておられるのは大島さんという理事さんお一人、こういうふうになっております。ということになると、これはやはり消費者の声を反映するというような点からいって、相当問題だと思うのです。
また前回の理事会での谷理事の発言もあり、各理事がそれぞれの関係会社の手形を集めていただくということで案をつくった。討議の結果、全員異議なく承認となった。」 この一月の十九日の翌々日、一月の二十一日、これは今度は東京であります。東京で同じく「東旅協発第四百八十一号臨時会費」であります。これは、この中に厳秘というしるしがある。総理も見ておいてください。こういう通達が出ております。
○島清君 多賀谷理事が第一銀行の方へ念書を入れて、おられます。今、参考人でそれ以上お答えになれなければ、それで、よろしいわけでありまするが、今度は山下さんにお聞きをいたします。 山下さんは、現職理事で、高橋さんがやっておられた日本農工の方へおもむかれまして、社長になりましたですね。
○島清君 具体的には何か取引の関係があって、さらにそれを決済するまでは農中金の方が保証するというようなことで多賀谷理事の念書が入ったということを聞きましたが、それに近いようなことを、そういうようなことをお聞きになった御記憶はございませんですか。
○参考人(湯河元威君) 全部の名前がちょっと出ませんですが、山下理事、更級理事、小野理事、松本理事、多賀谷理事、それから副理事長が大矢、そんなところだったと思います。
○横路委員 多賀谷理事にお尋ねしますが、実は先週の土曜日に北海道から開拓者の団体がたくさん参りまして、あなたの方ではそう言うけれども、現地では十四億のうち五億しかワクを与えない、これは非常に困るという話なんです。